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展示及びイベント情報(2020〜2021)

 

 

 

20213 March ・・・・・・Gallery 02

企画展チラシ画像

企画展

「測る・量る・計る measure;weight;time;」開催中

 

展示期間 令和3年3月20日(土)から2021年7月13日(火)まで

場所  烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】

 人間の生活は、ものを数え、はかり、さまざまな単位で自然や物事を捉えようとしています。
ものをはかる単位は、指や腕など人体を基にした「寸・尺・咫・丈・尋(き・さか・あた・つえ・ひろ)」など一定ではない長さや、基準のない容器を用いた穀物の貸し借りなどからはじまり、階級社会の成立とともに「度量衡(どりょうこう)」とよばれる尺貫法やメートル法などの国家基準が定められました。時間や暦についても、日の出、日の入りを目安とした不定時法からはじまり、地球規模で正確な時間をさだめた標準時や定時法で時間や暦を捉えています。
 今回の企画展では、はかることのはじまりとなった人体や自然との関係や、はかる単位が国家基準へと定められた過程、そして身のまわりで使われていた計量道具や、日常生活を支えたさまざまな規格や流通製品について、長さ、重さ、時間という3つの切り口で紹介します。

 展示を通して、わたしたちが普段の生活で用いている単位について、またその道具や規格について、改めて認識していただければ幸いです。

 

【展示点数】約80点

 

 

20211 January ・・・・・・Gallery 02

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カラスヤマコレクション展

「カラスヤマのひなまつり 2021」

 

展示期間 令和3年1月23日(土)から2021年3月16日(火)まで

場所  烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】
 「ひなまつり」はかつて「桃の節句」あるいは「上巳の節句」と呼ばれた日本の伝統行事のひとつです。 江戸幕府によって季節ごとの節句が正式な行事となり、日本全国で桃の節句(上巳の節句)が祝われるようになりました。
 江戸時代以降、節句行事は次第に庶民層へ、あるいは全国各地へと伝わりますが、当時の日本は貧富の差や流通の差が大きかったこともあり、その結果、それぞれの身分や地域色豊かな特色ある雛人形や雛飾りが日本各地で誕生しました。

 本展示会では、当館の所蔵品の中から、かつて日本各地の「ひなまつり」で、庶民が子どもの成長を願い、祈りを込めた特色ある雛飾りや、「ひなまつり」にまつわる風習を紹介します。庶民文化を収集する当館ならではの「ひなまつり」をお楽しみください。

 

【展示点数】約80点

 

202012 December ・・・・・・Gallery 01

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カラスヤマコレクション展

「そうじの文化 アジアと日本の箒」終了しました。

 

展示期間 令和2年12月12日(土)から2021年4月20日(火)まで

場所  烏山民俗資料館 Gallery 01

 

【展示概要】
「掃除をすること」は、日々の暮らしの中で、もっとも身近な家事といえます。
そして、掃除用具の代表といえる「箒」は、ながく人びとの暮らしを支えてきた用具のひとつです。
しかし、家事などに使用される日常用具は、あまりに身近な存在である故に、その時々の価値観を基準に使用されることによって、その用具のもつ本質的な役割は忘れ去られてしまうことがあります。

この所蔵品展は、身近な日常用具をはじめとした生活文化をさまざまな方向から細かく観察し構成する要素を拾い上げ、つなぎ合わせることで暮らしの本質を見つめ直すための展覧会です。

 

 

【展示点数】 約23点

 

【主な展示品】

座敷箒(鹿沼)、棕櫚箒(和歌山)、熊手(島根県、韓国)、竹箒(中国)、草箒(フィリピン、インドネシア)他

 

 

202010 October ・・・・・・Gallery 02

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企画展

「暮らしの変化 昭和の時代」

 

展示期間 令和2年10月17日(土)から2021年1月17日(日)まで

場所  烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】
昭和20年代までの日本の家庭には、電化製品はほとんど普及していませんでした。炊事や洗濯等の家事は、道具を工夫しながら使い、時間と労力をかけて手作業で行っていました。
昭和30年頃から日本は高度経済成長期を迎えます。家庭内の電化が進み、電気炊飯器や電気冷蔵庫、電気洗濯機等、さまざまな家庭用品が電化製品へと変わり、生活が便利になっていきました。
本展覧会では、電化製品の普及以前と普及以後の暮らしを比較して、道具の進化と暮らしの変化を紹介します。小学校3年生の社会科授業「昔のくらし」に活用していただけるように、明治、大正期頃に使われていた道具もあわせて展示します。道具の変化の過程や昔と今の暮らしの違いを一緒に考えましょう。また、大人の方にとっては懐かしさを感じられる展示となっております。懐かしい道具や思い出に出会えるかもしれません。ご家族で楽しみながらご観覧いただければ幸いです。

 

【展示点数】 約100点

 

【主な展示品】

氷冷蔵庫、羽釜、おひつ、自動保温式炊飯器、七厘、フィッシュロースター、洗濯板、たらい、炭火アイロン、磁石式電話機、ダイヤル式電話機、白黒テレビなど

 

 

202010 October ・・・・・・Gallery 01

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企画展

「川棚温泉 上湯と下湯」終了しました

 

展示期間 令和2年10月3日(土)から12月8日(火)まで

場所  烏山民俗資料館 Gallery 01

 

【展示概要】
川棚温泉には、かつて上湯と下湯と呼ばれる2つの公衆浴場がありました。上湯、下湯とは土地の高低差に由来する通称で、土地の高い方を上湯、また低い方を下湯と呼んでいました。記録に残る公衆浴場の名称は「町の湯」「無田の湯」「鍵湯」「青龍泉」「寿永泉」など時代により変化しています。またその運営や管理形態も同じく変化しています。

本展示会では、上湯と下湯に関係する当館の収蔵品とあわせて、古代・中世の伝承、近世の毛利氏による資料、近代の明治・大正期の行政資料・調査資料などから、戦後まで存在した上湯と下湯の歴史や伝承、運営管理について振り返ってみたいと思います。
2つの公衆浴場 上湯と下湯の中世から近代にわたる変遷を通して、川棚温泉の歴史に触れていただければ幸いです。

また現在、公衆浴場(川棚温泉ミックス泉:新衛藤泉、昭寿泉、寿永泉、小天狗泉の4源泉)の運営管理は、温泉銭湯の元湯「ぴーすふる青竜泉」と、元湯の泉源管理をおこなう「川棚温泉開発有限会社」に引き継がれ、多くの人々に利用されています。川棚温泉の歴史の一部として、公衆浴場の変遷を楽しんでいただければと思います。

 

【展示点数】 約50点

 

【主な展示品】

旧青龍泉看板、旧寿永泉看板、「温」印瓦、川棚温泉街、旅館などの古絵葉書等

 

 

 

20206 June ・・・・・・Gallery 02

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企画展

「草木を編む 自然素材の日常用具」終了しました

 

展示期間の変更 令和2年6月1日(月)から10月13日(火)まで

※展示期間を変更しました。

観覧料 無料

場所  烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】
ひとびとは、身近な環境に存在する草や木などの素材の特徴を知り、加工する技術を生み出すことで、これらを利用した日常用具を作りはじめました。
中でも自然素材を「編む」という技術は、柔軟で脆弱な素材を打ち違えて組むことで、その大きさや形などを使用する用途に合わせて自由に変化させることが可能です。
この身近な自然を利用するという最も素朴な技能といえる「編む」技術を利用して、籠(かご)などの容器だけでなく衣服や履物などさまざまな日常用具が世界各地で誕生しました。
本展は、このような草木を利用して編まれた日本各地およびアジア地域の日常用具を紹介する展覧会です。
出展した日常用具をみると、生産技法の上では同様の編み方、つまり類似した技術が各地に存在することがわかります。また、使用目的においても類似した用途が各地に存在しています。しかし、これらは技術や用途は類似していても、製作される地域の自然環境によっては採取される製作素材に違いがあります。さらに、地域ごとに存在する生産者や利用者などから生じる、さまざまな価値観を反映して誕生した、創造性豊かな用具の形態を見ることが可能です。

 

【展示点数】 日本各地、アジア地域の草木を利用して編まれた日常用具 約50点

 

【主な展示品】

しょいかご(山口県下関地域)、かるい(宮崎県高千穂地域)、ティール(鹿児島県奄美大島)、アンツク(沖縄県八重山地方)、チェイ(韓国)、背負籠(インドネシア、フィリピン、マレーシア)など

 

 

 

20206 June ・・・・・・Gallery 01

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企画展

「アルフレッド・コルトーと夢の島」終了しました。

 

開催期間 令和2年6月1日(月)から9月27日(日)まで (展示期間を延長しました。)

観覧料 無料

場所  烏山民俗資料館 Gallery 01

 

【展示概要】
 フランス人ピアニスト、アルフレッド・コルトー。彼の演奏は多くの人々を魅了し、現在でも高い評価を得ています。昭和27(1952)年には来日し、日本各地でのコンサートは大成功を収めました。
 来日公演の旅程、川棚のホテルに宿泊したコルトーは、部屋の窓から見える島を気に入り、購入したいと当時の川棚村長に願い出ます。村長はコルトーの島への永住を条件に譲渡を約束しました。これがコルトーの遺した「カワタナにある夢の島」のはじまりです。

 コルトーの死後、一度は忘れ去られた約束は別の形で果たされます。コルトーの設立したエコール・ノルマル音楽院で「カワタナにある夢の島」探しがはじまり、平成15(2003)年に川棚沖の厚島が「夢の島」と判明、これを契機に日仏交流がはじまり、平成20(2008)年に下関市とエコール・ノルマル音楽院がパートナーシップを締結。以降、コルトーの宿泊したホテル跡地に計画された川棚温泉交流センター「川棚の杜」大交流室にコルトーホールの名を頂き、そこでは川棚・コルトー音楽祭、コルトーを偲ぶ会など顕彰活動がおこなわれています。
 本展示会は、川棚でのコルトー顕彰のきっかけとなった来日公演、川棚滞在を当時の資料から伝える企画展です。川棚温泉交流センター「川棚の杜」開館10年となる本年、コルトーの夢の島の物語を改めて胸にとめていただけると幸いです。

 

【展示点数】 約20点

 

 

2020〜2021Exhibition Program  令和2年度年間展示予定表

企画展チラシ画像

【令和2年度 下関市烏山民俗資料館年間展示予定表】

 ※令和2年6月14日(日)に変更しました。

 令和2年度(令和2年4月から令和3年3月末)の年間展示予定表です。

 令和2年4月以降、年間の展示計画については左記をご覧ください。

 ※新しいウィンドウでPDFファイルが開きます。

 なお、展示内容及び展示期間については、変更することがございます。

 詳しくは、展覧会開催期日前に更新される展示情報をご覧ください。

 また、PDF版のダウンロードは下記からお願いします。

 令和2年度年間展示予定表PDF版(サイズ175KB)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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