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季節展「さるのぼりを知っていますか?」開催について

更新日:2024年3月14日更新 印刷ページ表示

季節展「さるのぼりを知っていますか?」

さるのぼりデータ

開催期間

 令和6年3月16日土曜日から令和6年6月11日火曜日まで

開催場所

 烏山民俗資料館 小展示室(ギャラリー01)

開館時間および休館日

〇開館時間
 午前9時から午後7時まで(ただし、入館は午後6時30分まで)

〇休館日について
展覧会開催中は休館日はございません。なお、開催中に施設内で展示替えをおこなう場合がございます。くわしくは当館ホームページでお知らせいたします。

入館料

 入館料は無料となります。

展示のみどころ

烏山民俗資料館の所蔵品の中から下関地域で実際に使用されていた戦前、戦後の「さるのぼり」を展示します。

「さるのぼり」は下関地方で端午の節句に飾られていためずらしい節句飾りです。この展覧会で、ぜひ本物の「さるのぼり」をご覧ください。

展示概要

本展覧会では、下関地域で1960年代頃まで端午の節句飾りとして、鯉のぼりと同じように屋外に立てられていた「さるのぼり」に注目して、当館の所蔵するさるのぼりを紹介しています。

下関地域のさるのぼりは、竹竿の上部から長旗を下げ、その旗の末に、色布で作った縫いぐるみの小猿または人形を、五つ、七つ、九つ、十一と奇数で連ねてさげ、その小猿一つ一つが輪で竹竿に取り付けられています。小猿が並んで竹竿に取りついているような形のもので、長旗が風をはらむと並んだ小猿は上へのぼり、風が静まれば下へさがる仕組みになっています。

現在は見ることもなく、由来も伝承も分からないことの多いさるのぼりですが、展覧会を通して、その存在を知っていただくとともに、ご記憶のある方は下関地域のさるのぼりの情報を、当館まで寄せていただければ幸いです。

主な展示品

戦前、戦後に下関地域で製作され飾られた「さるのぼり」の実物や関連資料を展示します。

展示点数 約10点