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湯浅倉平生誕150周年記念企画展「湯浅倉平と故郷の人びと 受け継がれる想い」開催について

更新日:2024年4月19日更新 印刷ページ表示

湯浅倉平生誕150年記念企画展「湯浅倉平と故郷の人びと 受け継がれる想い」

企画展チラシ画像

開催期間

 令和6年4月20日土曜日から令和6年7月7日日曜日まで

開催場所

 烏山民俗資料館 大展示室(ギャラリー02)

開館時間および休館日

〇開館時間
 午前9時から午後7時まで(ただし、入館は午後6時30分まで)

〇休館日について
年末年始:12月31日から1月3日まで
年末年始以外の展覧会開催中は休館日はございません。なお、開催中に施設内で展示替えをおこなう場合がございます。くわしくは当館ホームページでお知らせいたします。

入館料

 入館料は無料となります。

展示のみどころ

昭和天皇の側近として宮内大臣、内大臣等の要職を歴任した下関市豊浦町宇賀出身の湯浅倉平(1874-1940)の生誕150年を記念して開催される展覧会です。昭和天皇の行幸の際に湯浅倉平が実際に着用した宮内高等官供奉服(くないこうとうかんぐぶふく)を特別に公開します。湯浅倉平と旧宇賀村の皆さんとの交流、令和の時代に受け継がれる地元住民の取り組みを紹介します。

展示概要

明治7年(1874)2月1日、山口県豊浦郡宇賀村(現山口県下関市豊浦町宇賀)に生まれた湯浅倉平(ゆあさくらへい・1874-1940)は、生誕150年を迎えました。
下関市烏山民俗資料館では生誕150年を記念し、官僚・政治家として活躍した湯浅倉平の生涯を振り返る企画展を開催致します。
湯浅倉平は、明治13年(1880)湯玉小学校(現下関市立宇賀小学校)を卒業後、山口中学校豊浦分校(現山口県立豊浦高等学校)、山口高等中学校大学予科を経て、帝国大学法科大学政治科に入学しました。明治31年(1898)に内務省入省。関東大震災の直後に警視総監に任命され、被害者救護と治安維持に奔走しました。貴族院議員、朝鮮総督府政務総監、会計検査院長を歴任し、昭和8年(1933)に宮中の要職である宮内大臣に抜擢。二・二六事件で殺害された斎藤実の後任として内大臣に就任。昭和天皇の側近としてその重責を全うしました。
湯浅は19歳で故郷山口を離れ、東京に居を構えた後も故郷とのつながりを持ち続けていました。故郷が災害に見舞われた時には見舞金を贈り、蔵書の寄贈や同郷の学生を書生として迎え入れていました。故郷の人たちは湯浅を郷土の誇りとして慕い、宮内大臣就任の際には、生家の再建と生誕地に石碑を建立しました。
本展では、激動の時代を生きた湯浅倉平の生涯を振り返り、湯浅倉平と故郷の人たちとの交流を、約50点のゆかりの資料を通して紹介します。本展を通して、湯浅倉平の誠実な人柄と湯浅を慕う故郷の人びとの想いに触れていただければ幸いです。

主な展示品

湯浅倉平着用宮内高等官供奉服、フロックコート、ベスト、シルクハット、紋付単衣羽織、恩賜釣竿、勲一等旭日桐花大綬章、昭和9年(1934)宇賀村に帰郷した際に撮影された写真(昭和9(1934)年)など約50点を展示。
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